技術情報

板鍛造加工品

板鍛造加工品

冷間鍛造とは、一言でいえば材料を減厚、増厚させる方法です。
それによって三次元形状が可能になり、切削加工からプレス加工へ転換する最適な工法といえます。
元の板厚より薄くする減厚は、比較的安易に形状が出来やすいが、板厚より厚くする増厚加工や狭い所に充填させる加工は難しく、材料の流れを把握し、金型への負担を最小限に抑えた設計が必要です。

製品情報

板鍛造加工品01
  • ・順送金型(トランスファー)
  • ・切削加工→プレス加工
  • ・NSS304ES(ステンレス)
  • ・t7.0
  • ・SPM15
  • ・真鍮の丸棒材を切削、穴加工をして、かまぼこ形状にしていたものを
  •  SUS(ステンレス)材を使用してのプレス加工を可能にしました。
  •  従来比20%のコストダウンに成功しました。
  •  内径精度±0.03mmを確保、丸穴のダレなし、ザクリ(座繰)加工を順送金型で実現。
  •  金型の材質、加工油等、工程設計を工夫して金型の耐久性向上を図りました。
  •  SUS(ステンレス)304フープ材板厚7.0mmをプレス加工で連続加工。
板鍛造加工品02
  • ・単型
  • ・切削加工⇒プレス加工
  • ・A1050(アルミ)
  • ・t2.00
  • ・SPM20
  • ・外径φ8.00
  • ・切削加工からプレス加工へ工法転換を可能としました。
  •  鍛造時のダレを無くすことで切削品と同等な形状を実現。
  •  板厚2.0mmを1.0mmまで潰し加工をしました。
板鍛造加工品03
  • ・順送金型
  • ・切削加工⇒プレス加工
  • ・NSS304ES(ステンレス)
  • ・t1.7
  • ・SPM20
  • ・板鍛造と絞り加工の複合プレス加工品です。
  •  従来切削加工で対応していた製品をプレス加工へ工法転換する事により
  •  30%のコストダウンに成功しました。
板鍛造加工品04
  • ・単型
  • ・焼結加工⇒プレス加工
  • ・SUS304(ステンレス)
  • ・t6.50
  • ・SPM20
  • ・焼結加工からプレス加工へ転換。
板鍛造加工品05
  • ・単型
  • ・SCR420(クロム鋼鋼材)
  • ・板厚t5.0/外径φ46.0
  • ・SPM20
  • ・ギア板鍛造品。

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